【レイライン】太陽の生命エネルギーを感じられる神秘的な場所 #16

 


 今回はスピリチュアルに関するブログです。私自身パワースポットが好きで、ご利益がある場所、パワーがもらえる場所、というのになぜか惹かれて、仕事の合間や旅行などで目的地の近くにある場合、ほぼ必ず訪れるようにしています。神秘的な雰囲気を感じたいのか、導かれているのか、そのような場所に身をゆだねると心が穏やかで軽やかになるような気がします。


 今回は個別のパワースポットや建造物というわけではなく、レイラインについて取り上げてみたいと思います。レイライン(ley line)は訳すと光の線となります。歴史的な遺跡や建物が一直線に並んでいるということですが、もともとはイギリスの考古学者が名付けたようで、世界では至る所でレイライン上に聖地と呼ばれる場所や建物があると言われています。もちろん日本も然りです。日本で最も長いレイラインとしては、鹿島神宮(茨城)と高千穂神社(宮崎)を結ぶ直線となります。

 鹿島神宮は初代天皇である神武天皇が即位した皇紀元年(紀元前660年)に創建され、関東地方最古・最大の神社にして全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。まさに日本の歴史とともにある神社なわけですが、その鹿島神宮を起点に直線を伸ばしていくと東京では皇居(江戸城本丸)にあたります。赤坂迎賓館、明治神宮、富士山もこの直線上にあり、さらに天照大御神を祭神とする三重の伊勢神宮、奈良の吉野山、大阪堺市にある全長486mもある日本最大規模の前方後円墳である大仙陵古墳(昔は仁徳天皇陵の古墳と習ったかもですね)、徳島最高峰の剣山、天孫降臨の地である宮崎の高千穂神社へとつながります。


 レイラインなんて、直線で結んで勝手に理屈付けただけというのも理解できますが、2点や3点だけが偶然に重なったのであればそれもあり得るかもしれませんが、これだけ数多くの聖地や歴史的な建造物が並んでいるのはなかなか後付けの理屈では説明がつきません。地図を持っていなかった昔の人がどうやってその直線上に神社などを作ったのか疑問は深まるばかりですが、色々調べてみると、どうも太陽の軌道や星の動きを目安に作られたというのが最も可能性の高い説のようです。

 このレイラインでは夏至の時に朝の太陽の光が一直線に並ぶのです。つまりレイラインの南端に位置する高千穂神社から夏至の日の出を眺めた場合、鹿島神宮や富士山から日の出が起こって見えるわけです。冬至の日の入りはこれと逆のことが起こります。実はスカイツリーもこのレイライン上にあり、スカイツリーから富士山が見えますが、立春(2月上旬)と立冬(11月上旬)には、富士山の真上へと日が沈む神秘的な光景を見ることができるそうです。


 このブログを書こうと思って気づいたのですが、私の自宅から歩いて徒歩20-30秒(30-40m)のところにある「岡本八幡神社」(下記写真)もなんとこのレイライン上にあるのです。

参道にある石灯籠が松任谷由実、正隆ご夫妻の寄進されたものなので、ユーミン神社と呼ばれていますが、人がおよそ寄り付かないような場所にあり、静寂で独特な空気感のある場所です。あまり気にせず通勤の時にたまに神社を通り抜けたり、犬の散歩で通ったりしていたのですが、これからは太陽の生命エネルギーを取り込む聖なる場所として敬って通り抜けたいと思います。岡本八幡神社のすぐ隣のレイライン上には三菱財閥の納骨堂もあり、なんだか家の近くが急に神々しく思えてきました。


 ポジティブなエネルギーが集まる場所に近いところに住んでいるのは気持ちも清々しくなります。パワースポットが好きと言いましたが、そこに行ったから良いことがあると思ってはいけないみたいです。神社もお願いするところではなく感謝をするところだと言います。パワースポットに行ったから良いことがあるぞという考えは捨てて、そこでさまざまなことに感謝し、すっきりと清らかな気持ちになれることに喜びを感じたいものですね。今後も他の神社やスピリチュアルなものをたまに取り上げていきますので、どうぞ箸休め的にお楽しみください。


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